主訴 | 前歯の反対咬みが気になる |
---|---|
診断名・主な症状 | 犬歯の低位唇側転位および前歯反対咬合を伴う叢生 |
年齢 | 28歳 |
治療内容 | 上下とも、歯を2本抜いたスペースを利用して、デコボコを治しつつ、前歯の反対咬みを改善しました。 |
使用装置 | 表側矯正(ワイヤー) |
抜歯部位 | 上 両側4番目 下 両側5番目 |
治療期間 | 2年4ヶ月 |
通院回数 | 28回 |
費用 | 90万円程度(税別) |
リスク・副作用 | 痛み、歯肉退縮、歯根吸収、抜歯に伴う出血や腫れが生じることがあります。 |