こんにちは！2月も半ばを過ぎて冬の寒さの山場を超えたような気持ちです。まだまだ肌寒い日が続きますので、皆さんも体調管理を気をつけてください。
今回は、くらたやま矯正歯科の魅力についてお話していこうと思います！
①臨床指導医在籍！精度の高い治療を受けることができます！
臨床指導医とは…
日本矯正歯科学会には、認定医・指導医・臨床指導医（旧専門医）制度があります。矯正治療に関して適切かつ十分な学識と経験を有する者を、認定医・指導医・臨床指導医（旧専門医）として認定しております。これは矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることによって、一般市民の皆さんに適切な医療を提供するために行われているものです。(公共社団法人日本矯正歯科学会HPより抜粋)
まとめると、「臨床指導医」とは、”より精度の高い矯正治療”を提供することができる矯正専門のドクターということです。矯正治療は歯科医師免許を持っていれば、特別矯正専門の資格を持っていなくても患者さんへ施術を行うことができる治療になります。
ということは、矯正をどのドクターにしてもらうのかを最初にしっかり見極めて判断しないと、満足のいく結果が得られなかったり、一見歯並びが治ったように見えても上下の歯がしっかり噛んでいないところがあるなど患者さんの目線からではわからない部分がきちんと治っていなかったりということは少なくないです。
「ほどほどに治ればいいや」という方はいいかもしれませんが、矯正治療は金額も期間もかかる治療です。せっかく治療をして同じくらいの費用や期間をかけるなら、より綺麗に正しく治った方が嬉しいのではないでしょうか？
くらたやま矯正歯科の院長である前田有一先生は臨床指導医の資格をお持ちです。三重県には3人しか臨床指導医の資格を持っている歯科医師の先生はいません。
より精度の高い治療をご希望の方は、一度くらたやま矯正歯科の無料の矯正相談へ是非お越しください！
②治療は患者さんの負担が少なくなるよう常に心がけています
[装置]
主にⅠ期治療で使用する装置は様々な種類があり、その先生によってどの装置を使用するのかは変わってきます。くらたやま矯正歯科ではその中でも比較的易しい装置を使って治療を行っています。
↓当院でⅠ期治療によく使用している装置の一例
[期間]
矯正治療は患者さんの協力が必須の治療です。今まで多くの患者さんの治療を行ってきて、矯正スタート時のモチベーションが何年も同じくらい高く維持されている方は珍しいです。もちろんそれは当然のことだと思います。ただ先に述べたように矯正治療は患者さんの協力が必須の治療です。
患者さんのモチベーションが比較的維持されるのは3年程が天井になっていると経験上感じるので、期間は長すぎない治療計画を立てることが多いです。
③リンガルブラケット(舌側矯正)に対応可能！
伊勢市ではくらたやま矯正歯科のみ、矯正の専門医によるリンガルブラケット装置での治療を受けることができます。
上のみリンガルブラケット装置をつけていく「ハーフリンガル」や上下リンガルブラケットをつける「フルリンガル」どちらも対応可能です。
ただコストがかかってきてしまうのがデメリットとしてあります。ハーフリンガルの場合はマルチブラケット装置の装置料(¥825,000)＋¥330,000、フルリンガルの場合はマルチブラケット装置の装置料(¥825,000)＋¥660,000となっています。
④イベント時には一時的に装置を外すことが可能です！
結婚式や成人式などが矯正の期間と被ってしまうから、イベントが終わってから矯正スタートしようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？前撮りや当日の写真撮影などの時に装置が歯についているとやはり気になりますよね。
くらたやま矯正歯科では、イベント時の前にご希望であれば装置を一部(見える前歯のところだけ)外すことが可能です！追加の料金はかかってきてしまいますが、タイミングを逃さず矯正治療をスタートすることができるのではないでしょうか？
⑤必ず3ヶ月に一度は経過の写真を撮ってお渡しをしています！
やはり歯が動いて変化が見えていると嬉しく、やる気も湧いてきます。毎回の来院ごとに経過の説明を口頭で行っていますが、目で見てしっかりとわかるように定期的にお口の中の写真を撮って、写真を比較しながら説明をさせていただきます！
他にもくらたやま矯正歯科は、1日の患者さんが一般的な歯医者よりも少ないので、診療室内や待合室もゆっくり静かな空間で治療を受けていただくことができます。
ご興味がある方はぜひご相談にお越しください！
